【B'zベストアルバム大百科】『B'z The Best XXV 1988-1998』

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本記事ではB'zの『B'z The Best XXV 1988-1998』の概要・全曲3行レビューなどをまとめます。

『B'z The Best XXV 1988-1998』購入の参考にご覧ください♪



★概要

『B'z The Best XXV 1988-1998』は2013年6月12日にリリースされたB'zのベスト・アルバムです。

デビュー25周年を記念してリリースされたオールシングルのベストアルバムとなっています。

本作は25周年にちなんで1stシングル『だからその手を離して』から25thシングル『HOME』までのシングル25作品と新曲「HEAT」「核心」で構成されています。

「HEAT」「核心」2曲を聴くために購入するのもアリだと思います。

ぜひお聴きください。



★全曲3行レビュー

【DISC 1】

01.だからその手を離して

B'zの記念すべきデビューシングル

松本さんのギターはギターソロ以外は聴こえ辛いですが、細かいカッティングのようなギミックを入れて弾いています、よ~く耳を凝らしてみてください

稲葉さんの歌詞もメロディに併せて言葉を埋めていくのが精いっぱいという感じで、今となっては微笑ましいです。

02.君の中で踊りたい

B'zの2ndシングルです。

TBS系テレビドラマ ドラマ23『ハイミスで悪かったネ!』エンディングテーマという、B'zとして初めてタイアップがつきました。

稲葉さんの声質も柔らかくなっていますね♪

03.LADY-GO-ROUND

B'zの3rdシングルです。

タイトルの「LADY-GO-ROUND」はメリーゴーラウンドをモジった造語です。

歌詞に百人一首を用い、稲葉さんの作詞センスが爆発しつつあります。

04.BE THERE

B'zの4thシングルです。

イントロやサビ前で、サンプリング音をインパクトある形で繋ぎ合わせています。

前3作に比べ、歌詞も楽曲のクオリティも格段に高くなっているので、ヒットは必然だったでしょう

05.太陽のKomachi Angel

B'zの5thシングルです。

「太陽のKomachi Angel」というタイトルや歌詞に当時の松本さんは驚愕し、その後稲葉さんがどんなタイトルを付けても驚かなくなったという。

稲葉さんも「意味不明(笑)」と当時を振り返っています(笑)

06.Easy Come, Easy Go!

B'zの6thシングルです。

松本さんが付けていた仮タイトルは『三茶のテレビはでかかった!

デジタルサウンドからアコースティックサウンドに変えたため、当時はキャンペーンで訪れたレコード店からも「地味だから売れない」と言われていた(松本さんの感性が正しく、他人の言うことはアテにならない!

07.愛しい人よGood Night...

B'zの7thシングルです。

テレビ朝日系ドラマ『代表取締役刑事』エンディングテーマでドラマの関係者が気に入り、急遽リリースとなりました。

前作『Easy Come, Easy Go!』同様、デジタルサウンドから脱却を図るシンプルなバンドサウンド+ピアノのバラードです。



08.LADY NAVIGATION

B'zの8thシングルです。

サビの"N.A.V.I"を思い付き、稲葉さん「やった!」と思ったらしいです(笑)

デジタルサウンドに隠れていますが、松本さんのギターはかなりハードで複雑で難しいです。

09.ALONE

B'zの9thシングルです。

松本さんはAメロができたときに「これは絶対いい曲になる!」という手応えを感じ、「(楽曲の完成までに)ほんとにすごい時間をかけた」という楽曲です。

稲葉さんは最初にデモテープを聴いたときに浮かんだ『夕焼け』のイメージで歌詞を書きあげました。

10.BLOWIN'

B'zの10thシングルです。

アコギをメインとしたロックですが、デジタルともしっかり融合・昇華されています。

稲葉さん『風がBLOWIN'

11.ZERO

B'zの11thシングルです。

これまでのポップ路線からロック路線に舵を切る重要な楽曲なんです!(何度でもお伝えしたい)

松本さん「これをシングルにするのは大きな博打」「結果が出てからすべて話す

12.愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない

B'zの12thシングルです。

日本テレビ、ドラマ『西遊記』主題歌のためオリエンタルな雰囲気があります。

稲葉さん「究極のわがままな歌。

13.裸足の女神

B'zの13thシングルです。

松本さん「『愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない』がマイナー・メロディのB'zサウンドの王道を極めているとしたら、この曲はメジャー・コードの僕らのすべてって感じかな。」

歌詞は女性への応援歌で、松本さんの素晴らしいメロディに載せて、稲葉さんからすべての女性に唄われ続けています。

14.Don't Leave Me

B'zの14thシングルです。

松本さん「今までの様なポップな曲も候補にはあったけど、そろそろ目先を変えたものが必要だと思うし、自分たちがいいと思った曲を敢えてシングルにした

ブルース色を打ち出したサウンドに伴い、歌詞の内容も孤独な男の内省的な内容となっています。



【DISC 2】

01.MOTEL

B'zの15thシングルです。

当時カラオケで歌いやすい曲が売れ線だったが、松本さんは「少し違う道を提示しなきゃいけない」「ああいう曲(MOTEL)をあえてシングルにする必要があった。」と語っています。

世間の流行とは一線を画し逆行するという考え方は、松本さん"野性の勘"といったところでしょうか。

02.ねがい

B'zの16thシングルです。

松本さんのストラトのサウンドが珍しい楽曲です。

"どこでも行ける きっと行ける 赤から黄色 白から黒へ"

03.love me, I love you

B'zの17thシングルです。

松本さん「自分たちが表現したいものと世間がB'zに求めているものが合致したような曲

演奏する側にとっては「難しいけど演ってて楽しい(松本さん)」であり、特にドラムのサポートドラマーの黒瀬蛙一さん、シェーン・ガラースさん両名ともがB'zの曲で一番難しい曲と評しています。

04.LOVE PHANTOM

B'zの18thシングルです。

『B'z LIVE-GYM Pleasure '95 BUZZ!!』の演出用に制作されたため、松本さんは当初からシングルにするつもりはなかったそうです。

当時のB'zファンの心には稲葉さんのダイブ演出が常に宿っています。

05.ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~

B'zの19thシングルです。

出だしのドラミングとギターソロで一気に楽曲に引き込まれます

メンバー「シンプルな曲だけど、演奏するには難しい」そして「ライブで演奏するとグッとくる曲」

06.MOVE

ベネッセ「進研ゼミ中学講座」CMソングです。

ギターのリフやシンプルな8ビートで「80年代LAメタル風」な楽曲です。

"何をびびってるのキミは今 でかいチャンスを目の前にして なんてことはないよね何事も"

07.Real Thing Shakes

B'zの20thシングルです。

「Q.日本語タイトルをつけるなら?」稲葉さん「ホンモノってやつはよぉ…なぁ、おい

松本さん「AC/DCみたいだ(リフのみで構成されているため)」



08.FIREBALL

B'zの21stシングルです。

資生堂「ピエヌ」CMソングのタイアップで、キャッチコピーの「メイク魂に火をつけろ」という歌詞を盛り込まなくてはならず、2番のサビに"メ~~イク"という言葉を盛り込でいます。

『ミュージックステーション』で演奏し、共演したエアロスミスから「日本にもこんなロックがあるのか。」と評価され、後のライブでの共演に至ります。

09.Calling

B'zの22ndシングルです。

もともと『B'z LIVE-GYM Pleasure'97 "FIREBALL"』用に制作されたが、その後アレンジが重ねられ、結果的に制作に7か月ほど費やされました。

松本さん「(稲葉さんに向けて)いい詞書くじゃん。」(某ラジオ番組)

10.Liar! Liar!

B'zの23rdシングルです。

松本さんはギターアンプ"Rock man"を使用し、打ち込み音もあるため3~4年目のB'zサウンドを感じられます。

メンバー「原点回帰

11.さまよえる蒼い弾丸

B'zの24thシングルです。

松本さん「シンプルなコード進行だけどクオリティの高い楽曲に仕上がったと自負しています。」

会報インタビュー「弾丸は普通黒なのに、なぜ"蒼"なんですか?」⇒稲葉さん「やっぱり"若い"ってことでしょう。"未熟"と言った方がいいかな。

12.HOME

B'zの25thシングルです。

稲葉さん「(HOMEとは)自分の中のよりどころ、ゆるぎないもの、それがあれば当面何がおきても大丈夫。」

歌詞もメロディもアレンジもすべてが完璧でクオリティの高い素晴らしい楽曲となっています。

13.HEAT

2012年にキム・ヒョンジュンに提供した楽曲のセルフカバーです。

松本さん「昔の僕達の曲を創ったという感じ」

かつての「BLOWIN'」のような曲構成やメロディの親しみやすさで、ファンにも大人気の楽曲です!

14.核心

日本テレビ系水曜ドラマ『雲の階段』のために書き下ろされた楽曲です。

稲葉さんは作詞に際し、原作の小説も読んでイメージを膨らませました。

ミディアムバラードの傑作でしょう!



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