本記事のまとめ
B'zの20th シングル『Real Thing Shakes』について
評価や聴きどころを解説したうえで
古参にも初心者にもわかりやすく3行でレビューします。
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概要 | |
リリース | 1996.05.15 |
作詞 | 稲葉浩志 |
作曲 | 松本孝弘 |
編曲 | 松本孝弘 稲葉浩志 |
販売 | |
CD | ![]() CD(8cm) / B'z / Real Thing Shakes / BMDR-2003 |
20th シングル『Real Thing Shakes』レビュー|評価・聴きどころ
『Real Thing Shakes』は1996年5月15日にリリースされたB'zの20枚目のシングルです。
B'z初の表題曲が"英語詞"かつ"1曲のみの収録"となったシングルです。
B'zというソフトとしての自信が付いているメンバーが、実験として外部のプロデューサー(アンディ・ジョーンズ)のもと楽曲制作をするとどうなるのか試し、本作が完成した経緯があります。
また、松本さんの洋楽カバー・アルバム『Rock'n Roll Standard Club』と同時リリースとなっています。
松本さん「マイナスの事(ヒットしない、連続ミリオンが止まる)よりも、こういう曲を発表したいという思いの方が強かったし、こういう曲(洋楽)を聞くきっかけになって欲しい。」
1.Real Thing Shakes
「Q.日本語タイトルをつけるなら?」稲葉さん「ホンモノってやつはよぉ…なぁ、おい」
松本さん「AC/DCみたいだ(リフのみで構成されているため)」
稲葉さん「声域の暗黙の了解が彼(アンディ・ジョーンズ)の前では外されてしまった。」
20th シングル『Real Thing Shakes』レビュー|まとめ
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概要 | |
リリース | 1996.05.15 |
作詞 | 稲葉浩志 |
作曲 | 松本孝弘 |
編曲 | 松本孝弘 稲葉浩志 |
販売 | |
CD | ![]() CD(8cm) / B'z / Real Thing Shakes / BMDR-2003 |
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