B'z『RING』レビュー｜30th シングル

	RING guilty
概要
リリース	2000.10.04
作詞	稲葉浩志
作曲	松本孝弘
編曲	松本孝弘 稲葉浩志
販売
CD	リンク

記事を書いた人

B'z Hot-LiNe 管理人

• B'z ファン歴26年以上
• 1998年～ B'z Party会員
• 初めて買ったシングル
  ┗松本孝弘「THE CHANGING」
• 初めて参戦したLIVE-GYM
  ┗Brotherhood ツアー
• 管理人も作詞作曲編曲の仕事を経験

B'zを最末端から応援します！

30th シングル『RING』レビュー｜評価・聴きどころ

『RING』は2000年10月4日にリリースされたB'zの30枚目のシングルです。

11thアルバム『ELEVEN』からの先行シングルです。

本作でB'zのオリコン首位獲得は26作となり、松田聖子さんを抜いて首位獲得数歴代1位という記録を達成しました。

本作でB'zは2000年に4枚目のシングル発売となりましたが、これは1990年以来のことなんです。

1.RING

「RING」は輪っかではなく"（鈴などが）鳴る"の意味で使われています。

オリエンタルな雰囲気の曲調で、音階も含め歌は超絶難しいです。

お2人とも「RING」の出来が気に入ってるようですがライブではなかなか演奏されず、映像作品では「B'z LIVE-GYM Hidden Pleasure 〜Typhoon No.20〜」でのみ堪能できます。

2.guilty

アレンジやギターの音色等、ダークな雰囲気のある楽曲です。

歌詞は当時の少年事件をテーマにしていると思われます。

"まだ愛があるのなら"

30th シングル『RING』レビュー｜まとめ

	RING guilty
概要
リリース	2000.10.04
作詞	稲葉浩志
作曲	松本孝弘
編曲	松本孝弘 稲葉浩志
販売
CD	リンク