本記事のまとめ
B'zの44th シングル『SUPER LOVE SONG』について
評価や聴きどころを解説したうえで
古参にも初心者にもわかりやすく3行でレビューします。
概要 | |
リリース | 2007.10.03 |
作詞 | 稲葉浩志 |
作曲 | 松本孝弘 |
編曲 | 松本孝弘 稲葉浩志 池田大介 寺地秀行(#1.2) |
販売 | |
CD | リンク
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記事を書いた人
- B'z ファン歴26年以上
- 1998年~ B'z Party会員
- 初めて買ったシングル
┗松本孝弘「THE CHANGING」 - 初めて参戦したLIVE-GYM
┗Brotherhood ツアー - 管理人も作詞作曲編曲の仕事を経験
B'zを最末端から応援します!
44th シングル『SUPER LOVE SONG』レビュー|評価・聴きどころ
『SUPER LOVE SONG』は2007年10月3日にリリースされたB'zの44枚目のシングルです。
16thアルバム『ACTION』の先行シングルです。
シングルの表題曲としてアレンジャーの寺地さんが初参加し、今後しばらく寺地さんがアレンジャーとなります。
1.SUPER LOVE SONG
当初はテンポの遅いアレンジだったが、何度かやり直した結果テンポは速くなり、めでたくシングルに昇格しました。
究極の"LOVE SONG"とは通常の"LOVE SONG"を超越したもの、ということから"SUPER"が加えられた。
パワーコードが多くてもこんなにカッコいい曲になります。
2.ここから
B'zの楽曲では珍しくギターソロパートがない楽曲です。
ベースのロバート・ディレオさんがスタッフに歌詞を訳してほしいと要望し、スタッフがタイトルを「from here」と訳しました。
ちなみに稲葉さんに「"from here"って、そのままじゃん!」と突っ込まれていました。
3.FRICTION
テレビゲーム『バーンアウト ドミネーター』のために書き下ろされた全英詞の楽曲です。
サポートメンバーのシェーンさんが「English Lyrics Adviser」として稲葉さんの英詞の制作をサポートしました。
アルバム『ACTION』に収録された「FRICTION -LAP 2-」と聞き比べてみてください♪
44th シングル『SUPER LOVE SONG』レビュー|まとめ
概要 | |
リリース | 2007.10.03 |
作詞 | 稲葉浩志 |
作曲 | 松本孝弘 |
編曲 | 松本孝弘 稲葉浩志 池田大介 寺地秀行(#1.2) |
販売 | |
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