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B’z LIVE-GYM 2019 開催決定!!【B'zこそがROCK】

2019年1月22日

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B'zを最末端から応援するB'z Hot-LiNeへようこそ!

 

なぜ僕がB'zを追い続けるのか…

最近わかったことがある。

きっと…

 

【B'zこそがROCK】だからだ。

記事を書いた人

B'z Hot-LiNe 管理人

B'z Hot-LiNe 管理人

  • B'z ファン歴26年以上
  • 1998年~ B'z Party会員
  • 初めて買ったシングル
    ┗松本孝弘「THE CHANGING」
  • 初めて参戦したLIVE-GYM
    ┗Brotherhood ツアー
  • 管理人も作詞作曲編曲の仕事を経験

B'zを最末端から応援します!

【B’z LIVE-GYM 2019 開催決定!!】

2019年1月21日、B'zオフィシャルサイトで待ちに待った発表がありました。

 

B’z LIVE-GYM 2019 開催決定!!

 

しかし今回のLIVE-GYM開催発表は、B'zファン全員が歓喜できる発表ではなかったかもしれない。

 

◆B'z史の転換点

#Bz2019

 

2019年の年始からSNSや全国各地を賑わせていたキーワードだ。

 

「SNS」や「全国各地の電光掲示板」を連動させた宣伝は、B'zにとっては新しい手法と言えよう。

 

そうです。

新しい手法を取り入れているのです。

 

長い間B'zを応援してきたB'zファンならわかると思いますが、B'zは”停滞”を嫌います。

30年という時代の流れと共に

常に前進し、

常に変化し、

常に進化してきたのです。

そして2019年のLIVE-GYMはB'z史に残る大きな転換点になるでしょう。

 

なぜなら…

【サポートメンバーの一新】

◆極めてさり気ない発表

↑このように

B'zのオフィシャルサイトでの発表は、極めてさり気ないものでした。

 

しかし当然ながら、B'zファンにとってはこれは一大事でした。

(もちろんB'zご本人達にとっても、大変な決断だったでしょう)

 

長年B'zのツアーをサポートしてくれたバンドメンバーが、今回のLIVE-GYMより一新されたのだ。

 

今までのサポートメンバーについては、別記事にて語らせていただきます。

 

◆LIVE-GYM 2019 サポートメンバー

『LIVE-GYM 2019』のサポートメンバーは以下の通りだ。

【サポートメンバー】

  • Drums:Brian Tichy
  • Guitar:Yukihide “YT” Takiyama
  • Bass:Mohini Dey
  • Keyboard:Sam Pomanti

・Drums:Brian Tichy(ブライアン・ティッチー)

すでにB'zやTMGの楽曲でドラムを叩いているので、ご存知の方も多いでしょう。

『Whitesnake』や『Ball』にも参加していた。

 

その凄腕ドラマーっぷりは、B'zやTMGの楽曲を聴けばお分かりいただけるでしょう。



・Guitar:Yukihide “YT” Takiyama(滝山幸英)

滝山幸英さん(通称:YT)

B'z 20thアルバム『DINOSAUR』からB'zのアレンジャーとして楽曲制作に参加。

ギタリストなのでギターを活かすアレンジが秀逸。

また、氷室京介さんのツアーでギタリストとして参加していた。

 

『DINOSAUR』においてTAK松本さんのギターが冴え渡っているのは、YTさんのアレンジの賜物かもしれません。


・Bass:Mohini Dey(モイーニ・デイ)

インド出身の1996年生まれの女性ベーシスト(今年23歳!!)

当然、B'zとは初めての共演となる。

 

かのスティーヴ・ヴァイとも共演しており、

スティーヴ・ヴァイ曰く

彼女こそフェノメナン(天才、逸材の意)だ。

 

彼女のベースの”テクニック”や”音作り”が、どれほどB'zのROCKとマッチするか。。

正直、半信半疑なところが、、、逆に楽しみだ。

 

・Keyboard:Sam Pomanti(サム・ポマンティ)

INABA/SALASのアルバム『CHUBBY GROOVE』に参加したLou Pomantiさんの息子さん。

アルバム『DINOSAUR』で”SKYROCKET”と”ルーフトップ”のコーラスに参加している。

 

見ての通りの若さです。

増田さんの後釜としてはメチャクチャ荷が重いですが(増田さんはサポメンのリーダーのような役割なので)プレイ面やコーラス面で増田さんと違った良さを出してくれればと思います。

 

◆B'z史に残るだろうチャレンジ

B'zには、その時々の最高のミュージシャンがサポートメンバーとして参加している。

  • ドラム:阿部薫、田中一光、デニー、黒瀬蛙一
  • ベース:明石昌夫、満園庄太郎、ビリー・シーン、徳永暁人
  • キーボード:広本葉子、大島康祐
  • ギター:大田紳一郎

 

そして2018年の”HINOTORI”ツアーまでの

  • ドラム:シェーン・ガラース
  • ベース:バリー・スパークス
  • キーボード:増田隆宣
  • ギター:大賀好修

特にこのメンバーはB'z史上最強最高の演奏で、B'zのライブジムを支えてくれていました

 

当然B'zのお2人からの信頼も厚く、

ファンからの人気も熱く、

ここ最近は固定メンバーとして、

本当のバンドのようにサポートしてくれていました。

 

そこにはハイレベルな『安定感』『安心感』がありましたが、もしかするとその『安定感』『安心感』にいちミュージシャンとしての『刺激』が隠されていたのかもしれません。

 

そして、決断されたのが、《サポートメンバーの一新》です。

 

◆B'zこそがROCK

しかし僕は、B'zのこの姿勢に付いてきたのだと気づきました。

 

先ほどのサポートメンバーが集まれば、

間違いなくハイレベルなライブができます。

間違いなく良好な人間関係があります。

間違いなく暖かいファンの声援があります。

間違いなく同じベクトルで楽曲を解釈できます。

 

でも、このハイレベルな”安定”をB'zは”過去のもの”にしたんです。

 

そして新しいバンドメンバーで、

新しいB'zを創り上げようとしているのです。

 

デビューから30年以上が経ち、

言葉は悪いが、

年齢的に若くないB'zのお2人が

ハイレベルな”安定”を捨てて

新しいB'zを創ろうとするその姿勢

常にチャレンジするその姿勢こそ

”ROCK”だと思いませんか?

【ツアー日程】

ここまで熱く語りましたが、ツアー日程は以下の通りです。

詳細は必ずB'zオフィシャルサイトにてご確認ください。

 

6.8(土)鹿児島:鹿児島アリーナ

6.9(日)鹿児島:鹿児島アリーナ

6.14(金)三重:三重県営サンアリーナ

6.15(土)三重:三重県営サンアリーナ

6.19(水)兵庫:神戸ワールド記念ホール

6.20(木)兵庫:神戸ワールド記念ホール

6.22(土)兵庫:神戸ワールド記念ホール

6.23(日)兵庫:神戸ワールド記念ホール

6.28(金)福井:サンドーム福井

6.29(土)福井:サンドーム福井

7.3(水)大阪:大阪城ホール

7.5(金)大阪:大阪城ホール

7.6(土)大阪:大阪城ホール

7.9(火)神奈川:横浜アリーナ

7.10(水)神奈川:横浜アリーナ

7.16(火)愛知:Zepp Nagoya

7.18(木)愛知:Zepp Nagoya

7.19(金)愛知:Zepp Nagoya

7.26(金)愛媛:愛媛県武道館

7.27(土)愛媛:愛媛県武道館

7.30(火)埼玉:さいたまスーパーアリーナ

7.31(水)埼玉:さいたまスーパーアリーナ

8.3(土)福岡:Zepp Fukuoka

8.4(日)福岡:Zepp Fukuoka

8.8(木)宮城:宮城 セキスイハイムスーパーアリーナ

8.10(土)宮城:宮城 セキスイハイムスーパーアリーナ

8.11(日)宮城:宮城 セキスイハイムスーパーアリーナ

8.24(土)群馬:高崎アリーナ

8.25(日)群馬:高崎アリーナ

8.30(金)北海道:真駒内セキスイハイムアイスアリーナ

8.31(土)北海道:真駒内セキスイハイムアイスアリーナ

9.3(火)千葉:幕張メッセ 幕張イベントホール

9.4(水)千葉:幕張メッセ 幕張イベントホール

9.7(土)広島:広島グリーンアリーナ

9.8(日)広島:広島グリーンアリーナ

9.10(火)福岡:マリンメッセ福岡

【この目で見るべし】

全く新しいサポートメンバー

1から創り上げるB'z

今年も全国各地でROCKするB'zを

この目でみるべし!




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soundmetals925

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