BREAK THROUGH LADY-GO-ROUND

LADY-GO-ROUND【溶けるような極上レビュー②-歌詞編-】

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『LADY-GO-ROUND』の楽曲解説は↓をご覧ください。

さあ、今回の『178%本気の楽曲レビュー』はこちら↓↓

【稲葉さんのいろんな大爆発】

◆稲葉さんのタイトルセンスの爆発

脈絡もなく頻出する英詩や

稚拙な情景描写(←スミマセン)

悩んだ質と量だけ、人は成長するのです。

 

そうなんです!!

 

”LADY-GO-ROUND”の歌詞で、

稲葉さんの作詞センスは大爆発するんです!

 

まず、タイトルの”LADY-GO-ROUND”

 

これはメリーゴーラウンド(Merry-Go-Round)をもじったものですね。

遊具がグルグル回る

『メリーゴーラウンド』と

女性が巡って来るって意味での

『レディーゴーラウンド』

このタイトルだけで…ご飯大もり3杯イケます!

◆稲葉さんの作詞センスの爆発

”LADY-GO-ROUND”の歌詞の物語では、

主人公は女の人と別れてしまっています。

 

でもね、

世の中に女の人は”星の数”ほどいるから

人生これ出会い”なんですよ。。

再び、新しい女の人が巡ってくるってね。

 

まあこれは男の人が彼女と別れた後に強がっているってやつですね。

 

「いや~、彼女と別れちゃったけどさ~。

また可愛くてスタイル良くて最高の彼女つくるから。

余裕w余裕ww」

とか強がっているやつですよ(笑)

 

でもね、、

ここがかわいいんです。

 

最後の最後には、

やっぱり君がいい

男なんてこんなもんですよ、ほんとに…

 

稲葉さんもこんな恋をしていたのかな…なんてね(笑)



◆爆発の裏には…

”LADY-GO-ROUND”の歌詞のキモは、

なんといっても『百人一首』の部分ですよね。

こひしかるべき

わがなみだかな

かみのまにまに

 

ここです、ここ。

 

百人一首を使うあたりに

稲葉さんのセンスを感じさせるですが、

実はこんな裏話が…

 

◆稲葉さんが本当に大爆発!?

有名すぎる話ですが、

稲葉さんはデビュー当時から

め~~~っちゃくちゃ作詞に苦しんでいました。

それは”LADY-GO-ROUND”も例外ではありませんでした。

 

2枚目の『OFF THE LOCK』もそうですが、

稲葉さんはこの時期も

歌詞ができなくて辛かったとか、

レコーディングに行くのがイヤだったとか

後に振り返っています。

 

そしてこんな裏話が…

”LADY-GO-ROUND”の製作期間だったお正月(1月2日)のこと。

 

”LADY-GO-ROUND”の歌詞に悩む稲葉さんを救うべく、

TAKさんとスタッフが稲葉さんを『渋谷の本屋さん』へ連れ出します。

そして本屋さんで『万葉集』を購入したそうです。

何を隠そう”LADY-GO-ROUND”の歌詞のキモである

こひしかるべき

わがなみだかな

かみのまにまに

これは『万葉集』に載っていた百人一首の一節だったのです。

 

すごい出会いですよね~~。

万葉集から歌詞ができるんだから。

 

ちなみにその後、

食事の席で酔っぱらってしまった稲葉さんが

歌詞なんて書けるわけないだろバッキャロー!!

と、火山の噴火の如く荒ぶっていたとのこと(笑)

 

稲葉さんの当時の苦しみっぷりが伺えます。。。



【まとめ】

◆もしこんな歌詞だったら…

とにもかくにもですよ、、

”LADY-GO-ROUND”のお洒落なアレンジと

百人一首の歌詞が不思議に交わりあい

楽曲としてのクオリティも大爆発しています。

 

歌詞ってのはいい意味での“違和感”が、

聴いている人たちの感性を刺激するんですよね。

 

これがありきたりの歌詞だったらどうでしょう?

 

こひしかるべき♪”→”きみがこいしい♪”

わがなみだかな♪”→”なみだがでちゃう♪”

かみのまにまに♪”→”かみのいうとおり♪”

みたいにね(笑)

 

たぶんこんな歌詞を唄われても、、

全然印象に残らなかったでしょう!

 

というわけでやっぱり…

 

稲葉さんが生み出す”違和感”……サイコーなのだ!

 ★おもひで★

高校生でも耳に残ってた百人一首の一節




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