全世界のB’zサポーターのみなさん、どうも!
B’z Hot-LiNeへようこそ!
B'z30周年のライブでも歌ってくれました。
初期B'z 最高傑作のポップ曲!
さあ、今回の『178%本気の楽曲レビュー』はこちら↓↓
記事を書いた人
- B'z ファン歴26年以上
- 1998年~ B'z Party会員
- 初めて買ったシングル
┗松本孝弘「THE CHANGING」 - 初めて参戦したLIVE-GYM
┗Brotherhood ツアー - 管理人も作詞作曲編曲の仕事を経験
B'zを最末端から応援します!
【初期B'z最高のポップ曲】
◆これが証拠
- ファンからの人気度
- 楽曲の聴きやすさ
- 稲葉さんの歌詞の表現力
- 松本さんのギターの存在感
- アレンジの完成度
これら全てにおいて、初期B'z最高のポップ曲ではないでしょうか。
その証拠というのが、
デビューから直近では30周年ライブまで
ず~~っとライブで演奏され続けているってことよ。
1st album「B'z」からの凄まじい進歩を感じます。
◆”OH! GIRL”のこの流れがいい
メチャクチャかっこいいTAKさんのギターリフから
キラキラとしたシンセサイザーの装飾音とのユニゾン
そして稲葉さんの歌いだし”Let me go”~ジャジャッ(ギターの音)
この流れ、、、素晴らしいです!
OH! GIRLの、この部分のアレンジで、
TAKさんと明石さんを中心とするB'z制作チームが一皮むけたような感じがします。
また、稲葉さんの唄と
松本さんのギターが
ミートスパゲッティにおける
スパゲッティとソースの如く
絶妙な具合に絡み合っているので
『これぞB'z!』と感じさせてくれます。
【なぜにファンに人気なのか?】
◆稲葉さんに追っかけられる満足感♪
”OH! GIRL”の歌詞を読解するに、
やっぱり稲葉さんは女性を追いかける側なんですよね。。
世の女性からしたら
若くてピチピチでかっこいい稲葉さんに
こんなに追いかけられたら
たまらんでしょうね!
でもこういう歌詞を聴くと、
やっぱり女性の方は潜在的に『男を支配しているぞ感』が得られるのでしょうか?
どうぞ私を追いかけてみて!みたいな…
女性の方、、、教えてください。。
◆稲葉さんが代弁してくれる安心感♪
私事ですが、
立場は男としてですが、
ボクはいつも女性を追いかける方なので
(ストーカーちゃうで!)
この主人公の気持ちはよくわかります。
”相手が気になる夜の 長電話が僕を走らせている”
うわぁぁあぁぁぁぁぁ~~~~
あるよね!こういうこと!
稲葉さんは日本全国の女性の気持ちを潜在的にアゲアゲにしつつ、
かつ弱者である僕たち男の気持ちも代弁してくれているんですね。。
これに楽曲としてのポピュラー感が相まって
初期B'z最強のポップ曲となったわけですな。
★おもひで★
”Don't Stop ブレーキ踏めばすべてLockしてイキそう”
子供のころから意味も分からず歌ってたな~。
なんと語呂の良いこと!